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プロフィール
イツワ賃貸館

2020年11月07日

人生で最も怖かった出来事

こんにちは、実は出戻り組の下っ端です。
同じ会社を2度退職するというなかなか起こらなそうですが全く必要のない経験値ですね。

最初にイツワを去ることになった数年前の出来事を書いてみようと思います。

あれは今から3年ほど前

呼吸に異音が混じるということで近所の町医者やら大きめの病院やら渡り歩いた結果ついに検査入院になった時の事です。

病院で入院の手続きなどを済ませ院内のルールなどを軽くレクチャーされた後、検査内容の説明をうけます。
事前のレントゲンなどで肺と肺の間の空間(縦隔というそうです)に腫瘍らしき何かがあることは分かっていました。
医師の説明では大型の注射器のようなものを挿し込み腫瘍の一部を採取し分析する簡単な手術。
ただし場所が重要な器官に近い為CTやレントゲンを取りながら進めるとのこと。

下っ端「全身麻酔ってことですよね?」
先生「いえ、簡単な内容なので部分麻酔ですよ。その後は10時間絶対安静ですが。」
下っ端、この時点で及び腰

続けて検査の時間や移動手段についての説明。
要約すると胸に穴開けるし麻酔使うから帰りは車椅子+どうせ用意するなら行きから使います。
という内容。

その後6人部屋へ通され時間まで待機、下っ端はスマホで時間を潰していました。
予定の1時間ほど前にベッドの前にストレッチャーが運ばれてきました、向かいのベッドの人も移動の様です。
ところが検査の20分ほど前になってやってきた看護師によればこのストレッチャーは下っ端の為に用意されたものとのこと。
普通に2本の足で歩ける状態でこれに乗るのは抵抗があると抗議はしましたがそのままストレッチャーに乗せられ移動が始まりました。

注射打たれるの分かった上で待たされる子供のように落ち着かない道すがら、看護師さんに聞いたのが
下っ端「どこで手術するんですか?」
看護師「地下ですよ」

えっ・・・地下!?

今にして思えば別段おかしくもないやり取りなんですが、この時の下っ端はこの返答に浮足立ちました。(実際には1階の部屋でした)
そうして連れてこられた手術室の扉には大きく放射能マークが描かれている始末 (CTやらレントゲンやらの設備があるので当然)
手術台に上半身裸で寝かせられ胸周りを消毒、麻酔を打たれた後は離れたところで医師同士の話し合いが行われその間一人であちこち見まわしていると、目に入ったのがなんとバイオハザードの標識や明らかに重装備の医師陣等々、下っ端の平常心を吹き飛ばすには十分な光景でした。

もはや下っ端にはこの手術室がシ〇ッカーの秘密基地にしか思えず。
「ああ、俺はこれから何の怪人に改造されるんだ・・・」そんな意味不明な思考に浸っているといよいよ手術が始まりました。

長くなったのでまた次回に続きます。

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Posted by イツワ賃貸館 at 18:28│Comments(0)勝手な趣味の話
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